Menherallgy 今日の気持ちをつづります。

今日の気持ちをつづります。

わたくし、自分自身、僕というものに関しての情報をここに記す。

 

そもそもこのブログは人に見せるものではなくて、自分の心を整理するために作成した。よって、かなり散文・乱文が盛り込まれていることをお詫びいたしたい。

 

私の名前は、でぃすこ

 

でぃすこ

一般的には、変人というふうに言われている。

 

しかし、自分のどこが人と違うのか に関しては未だに理解していないのが、現状である。

 

一番の趣味は、考えることと、想像すること。

 

どんな物事も整理しないと

理解できない、頭の悪さ、容量の悪さを持っている。

 

例えば、おいしいという感覚に関してもどうしてそれがおいしいのかについて自分で考えないといけないと思ってしまっている。

 

すべてに対して行っているわけじゃないが、暇なときはたいてい頭を使って考えている。

 

悪い癖なのだが、別に根拠が存在しなくても、矛盾してても論理破たんしていても証明できなくても構わない。自分がただ納得できればいいという自己満足の中に生きている。

 

 

昔から、頭がいいとか、面倒くさい人間だとか、生きにくい人間だとか言われて生きているが、別にそんなことは関係ない。

 

私は、自己満足に生きることができればいいという風に考えている。

 

という部分が、最近の考察で得た。自分の行動規範の一つなのだが…。

 

それに相反する規範も存在しており、

 

承認 である。

 

自己満足で生きていくことができればいいのだが、どうしても他人の評価を求めてしまう。

 

他人に認められたい、意見が欲しい

 

貪欲なまでの承認欲求

 

 

さて、今日発表が終わったため、ようやく研究室 研修生という肩書から解放されつつある。

 

この研修生時代は、非常に自分にとって、意味のある時間だった。怪我の功名的に、夜遅くまで残ることも区ではなくなっていた私は、そおおくの時間を自分の読む論文に費やした。

 

特には、深夜の二時まで研究室に残るこ音もあった。

 

浸すンらに、充実した時間だった。まだ、再履修があったりと、完全な4年生にはなり切れていないが、このちょうど二か月の研究室 研修生 生活は非常に充実したものであった。

 

こんな不勉強で頭の悪い私に時間を割いてくれた先輩や、先生や教授方には本当に感謝している。

さて、この一か月の間に、いろいろな出来事がった。

 

一つは、くそのような団体をやめたことである。

 

その経緯というのは、非常にあっさりであり逆に拍子抜けしている。

 

そもそも自己顕示欲が強く、人の評価を一様に気にしてしまう私には、あの団体にいることが非常につらかった。

 

しかし、やめれたのだ。この話はまたの機会に。

 

という解放感に満ち溢れている喜びをかみしめ、今日も生きる。

 

4/20 活動報告「整理できないこの気持ち」

昨日の夜講演会に参加してきた。非常にハレバレとした気持ちがさらに高まり、久しぶりにこんなことをやりたい。こんなことをしてみたいという生きる活力が沸いた実感がした。

 

まぁ、帰宅をしたらそんな気持ちも吹っ飛んでしまい、今日一日はあまりやるせない状態で来てしまっているのだが…。

 

なんとなくけだるい状態で今日は大した成果が出せていない。

こんな日があってもいいかと前向きにとらえようとしている自分と、

そんなに甘えているからいつも苦労するんだという両方の自分がいる。

やるせない。

 

今日もなんとなくなにかに追われているイメージを払拭できずに終わった。どこまでが実害といえるかわからないが、なんとなく慢性的な不安状態が続く。

 

原因はあのサークルのせいであるということはわかりきっているのだが、縁を切らない、切れない。どっちつかずの状態が続いているこの現状。

事態は好転するのだろうか。

 

明日にでも、いま心の中の不安状態の原因を書き出してみようかと思っている。

やらないかもしれないが

 

昨日の講演会中に思いついたやりたいこと、やらなければならないことについて書き示しておこうと思う。

 

やりたいこと

●イベントのプロデュース

●イベントの演目考案

●研究

 

やりたくないけどやらなければならないこと

●例のサークル関係①同期へ

●例のサークル関係②後輩へ

●TOEIC 

 

4月19日報告「圧倒的な倦怠感と圧倒的なハレバレ感」

とりあえず気の向くままに書こうと思う。プロフィール等に関しては今後整備しようと思う…。

 

本日は、とても気持ちの浮き沈みが激しかったのである。

昨晩、夜遅くまで寝付けなかったことも一因だとは思うが、午前中はとても気持ちの沈みが激しかったのである。

具体的な話とすれば、論文が読めない(識字の低下)、絶叫衝動である。

 

まぁ今日は先輩との読み合わせがあり、その時にはそれを振り切って読み合わせをすることができたことは安堵のことである。

 

それはそれとして、この原因不明の情緒不安定に関しては経過を見守りつつ、主要因の解明に努めたい。

 

一つ喜ばしい報告としては、嫌われていると思っていた先輩に嫌われていなかったということである。(確証はもてぬが、)

 ただ、論文作成と実験の難航によりその方が精神的に参っていたようである。

読み合わせ後会話できる機会があったのだが

今日はとてもフランクに会話することができて満足である。

 

そのあとからだろうか、午前中の倦怠感は消え、ハレバレとした疲れへと気持ちが変わったのである。

 

潜在的に自分を苦しめているのは、やはり人間関係の不明瞭なところ、他人の自分に対する評価を求めている承認欲求によるものなのだと私は感じたのである。

 

PRIDE

傲慢

 

早くこの私のcomponentをVanishしたいものである。

 

今日の研究成果としては、長い間苦戦していた転位双極子の考え方に一つの回答が出せたことである。

 

これについてまとめなおし、現在作成している材料工学基礎を盛り込んだスライドに付け加えようと思う。