4月19日報告「圧倒的な倦怠感と圧倒的なハレバレ感」
とりあえず気の向くままに書こうと思う。プロフィール等に関しては今後整備しようと思う…。
本日は、とても気持ちの浮き沈みが激しかったのである。
昨晩、夜遅くまで寝付けなかったことも一因だとは思うが、午前中はとても気持ちの沈みが激しかったのである。
具体的な話とすれば、論文が読めない(識字の低下)、絶叫衝動である。
まぁ今日は先輩との読み合わせがあり、その時にはそれを振り切って読み合わせをすることができたことは安堵のことである。
それはそれとして、この原因不明の情緒不安定に関しては経過を見守りつつ、主要因の解明に努めたい。
一つ喜ばしい報告としては、嫌われていると思っていた先輩に嫌われていなかったということである。(確証はもてぬが、)
ただ、論文作成と実験の難航によりその方が精神的に参っていたようである。
読み合わせ後会話できる機会があったのだが
今日はとてもフランクに会話することができて満足である。
そのあとからだろうか、午前中の倦怠感は消え、ハレバレとした疲れへと気持ちが変わったのである。
潜在的に自分を苦しめているのは、やはり人間関係の不明瞭なところ、他人の自分に対する評価を求めている承認欲求によるものなのだと私は感じたのである。
PRIDE
傲慢
早くこの私のcomponentをVanishしたいものである。
今日の研究成果としては、長い間苦戦していた転位双極子の考え方に一つの回答が出せたことである。
これについてまとめなおし、現在作成している材料工学基礎を盛り込んだスライドに付け加えようと思う。